朝日新聞滋賀販売のスタッフブログ【プライベート編】

この夢は、夢だからフィクションです。登場する人物・団体は架空のものであり、なぜそのようなキャスティングをしたのかは夢だから不明です。ですが、僕は目覚めて笑いました。俺の脳、天才！

目覚めると、僕はしずかちゃんと一緒にいました。
どうやら僕は劇場版「ドラえもん」のサブキャラのようです。
地球がなにやら危機に直面しているようで、僕は危機を知らせにきた『彼』（と表記します・・・）に選ばれたんだとか。
しずかちゃんと一緒に、黒服（なぜか石ノ森デザイン）に追われる僕。

電車で追われたり、なんかいろいろあったようですが、ついに地球を守るため『彼』に選ばれた戦士たちが一堂に会することになりました。どんな奴達なんでしょうね・・・
そして、僕たちを選んだ『彼』とはどんな奴か。

ここからは、勇気のある奴だけ入ってこい！
いささか、っていうか１００％楽屋オチなので滋賀販売以外は入らなくてもいいです。

『彼』は「ガーリン」だった！（爆笑）
ガーリンは、僕たちを観察し、地球を護る戦士を探していたのだ！（もう、腹がよじれる）

そして僕のツボにはまったのは
ガーリンの側に左大臣！右大臣！となるようにどーんと控えている
課長と部長の勇姿です（面白すぎて死ぬ！）

「・・・・・・あ、俺、地球のことなど、どうでもいいから・・・・・・」
と、同行監視していたしずかちゃんに言い残し去る僕。

・・・・・・・まったく夢って面白い！

……重ねていいますが、これは夢（フィクション）であり、登場する人物・団体は架空のものです。登場する「課長」・「部長」・「ガーリン」は僕の脳が勝手に作り上げたフィクション上の人物であり、これをもって「貴っ様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」と殴りかかってきても俺は黙って殴られるつもりはありません。ぷぷっ（笑）